リファドライヤーには種類がたくさんあります。

初代
無印 (2019年10月発売) ※生産終了 | ![]() |
2代目
プロ (2021年10月発売) ※生産終了 | ![]() |
スマート (2022年11月発売) ※生産終了 | ![]() |
3代目
スマートW (2024年2月発売) | ![]() |
S+ (2024年10月発売) | ![]() |
BX (2024年11月発売) | ![]() |
リセッター (2024年10月発売) | ![]() |
生産終了したモデルも入れると…
全部で7種類です。⬇︎
要するに、現行版は、2024年に発売された4つのモデル(第3世代)です。⬇︎
スマートW (2024年2月発売) | ![]() |
S+ (2024年10月発売) | ![]() |
BX (2024年11月発売) | ![]() |
リセッター (2024年10月発売) | ![]() |

どれが1番良いの?

ぶっちゃけ、人(使い方)によります。
とはいえ、結論はこちら。⬇︎
それでは、新型の違い(進化)も含めて、リファドライヤーの種類を比較していきたいと思います。
第3世代は「4シリーズ」へ

リファドライヤーは、次の4シリーズあります。⬇︎
- 高性能
- 軽量・コンパクト
- 海外対応
- 多機能(くるくるドライヤー)
そして…
2024年に発売された4モデルがこちら⬇︎
BX | S+ | スマートW | リセッター |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
①高性能 | ②軽量 コンパクト | ③海外対応 | ④多機能 |

この4種類で、どれが良いか?は人(使い方)によりますので、1つずつチェックしていきましょう。
性能は断然「BX」

まず1番性能が良い、高性能シリーズ「BX」
値段も1番高い(58,300円)ですが、性能に関しては、まさに『最強』です。
僕も発売日から愛用してますが、マジで超高性能です。⬇︎

「プロ」からの進化ポイント

結論から言うと…
せっかくリファドライヤーを買うなら「BX」がおすすめです。
「BX」は高性能シリーズの第3世代です。
初代 | 2代目 | 3代目 |
![]() | ![]() | ![]() |
無印 | プロ | BX |

僕は、初代の頃からこのシリーズを使用してきましたが、どんどんパワーアップしてます。
現在は、
この2機種を愛用しております。⬇︎

『プロ → BX』の違い(進化)⬇︎
値段はこちら⬇︎
BX (3代目) | 58,300円 |
プロ (2代目) | 43,000円 |

差額は15,300円です。
2代目「プロ」は、生産終了モデルですが、店舗によっては、まだ在庫が残っています。
安くて、性能が良いモデルが欲しい人は「プロ」を選ぶのもアリかも!!
「BX」と「プロ」の違いを、もっと詳しく知りたい人はこちら。⬇︎
「BX」は値段は超高い『ハイエンドモデル』です。

リファの技術が全部詰まっているので
「仕上がり、性能重視」なら、この1台で間違いないです。
持ち運びが多いなら、軽量「S+」

続いて、折りたたみも可能な
コンパクトモデル「S+」
超軽量で、こんな人には最高の1台です。↓

そして、この「S+」は旧型「スマート」がアップデートしたモデルです。
スマートとの違い
(進化したポイント)はこちら⬇︎

型落ちの「スマート」は風が直線的すぎて、このようなデメリットがありました。⬇︎



新型「S+」は速乾性はそのままで、静音で風の拡散性もUPしました!
差額は1,600円だけです。
スマート (旧型) | 38,000円 |
S+ (新型) | 39,600円 |
これから購入する人は、間違いなく新型「S+」がオススメです。
「スマート」と「S+」の違いは、
こちらでも解説しています。⬇︎
海外使用がメインなら「W」

リファドライヤーには…
海外対応のモデルも存在します。
それが…
W(ダブル)
※正式名称はスマートW

リファドライヤーで唯一の海外対応モデルです。
「スマートW」は、海外使用がメインの人にとっては、最強の1台です。

ただし
・海外はたまにしか行かない
・国内での使用がメイン
という人なら(性能重視な)BXの方がオススメです。
※あくまでも個人的な感想です。笑
重さは「S+」や「スマート」より、少し重いですが、リファドライヤーの中ではかなり軽いです。


多機能モデル「リセッター」も注目

最後は、ノズルを付け替えて使うタイプの「リセッター」
いわゆる「くるくるドライヤー」です。

こちらも『リファドライヤー初のくるくるドライヤー』という事で、注目を集めています。

がっ、他のドライヤーとジャンルが違うので、ここでは省略します。笑
※存在だけ知っておけばOKです。w
そもそも、リファドライヤーって何が良いの?

ここまで、リファドライヤーの種類について解説してきましたが…
そもそも、
リファドライヤーって何が良いの?と感じている人もいるかもです。
簡単に言うと…
リファドライヤーの魅力(安いドライヤーとの違い)はこちら⬇︎

順番に解説していきます。
① 温風、冷風の自動切り替え
リファドライヤーは風の温度を自動でコントロールしてくれます。
センサーがついていて、髪や頭皮の温度に合う温度で乾かすことができます。

メリットはこちら⬇︎
特に、こんな人は、
腕を振らずに乾かせるので、めちゃくちゃ楽です。↓

オーバードライ(乾かしすぎ)が無くなることで、長期的にも髪の負担が減るので(最初だけでなく)長い目線でもキレイな髪を目指していけます。
②「イオン+遠赤外線」でしっとり髪に
リファドライヤーの魅力
2つ目は…
乾かした時のしっとり感です。
ハイドロイオン(イオン+遠赤外線)の効果で仕上がりがめちゃくちゃ良いんです。


個人的には「レプロナイザー」にも負けないくらいの仕上がりの良さだと感じています。

※あくまでも(ドライヤーマニアな美容師の)個人的な感想です。
③ デザインがおしゃれ
デザインの好みには個人差があるかと思います。
とはいえ、リファのドライヤーはめちゃくちゃオシャレなデザインです。

普通のドライヤーは1商品、1色が基本ですが、リファドライヤーは色も選べるので、自分の好きな色をチョイスするのも楽しいです。
僕自身は「BX」は白⬇︎

「プロ」は黒を使っています。⬇︎

「ピンク」も超カワイイです。


『毎日使うもの』だからこそ、デザイン(色)も含めて、最高の1台を選びましょう。
リファドライヤーが月600円(手数料無料)で買える!?

(残念ながら)リファドライヤーは値段が高いです…。
1番高い「BX」は58,300円と超高級です…。
ただし!!
いくつかの方法で、お得に買うことが可能です。

サクッと解説します。
分割払いで買う
リファ公式ショップでは、手数料無料で分割払いが可能です。
60回払いまで、手数料0(金利0)なので、ゆっくり支払いたい人は嬉しいサービスです。

(種類によって、価格は異なりますが)月々600円から可能です。

デメリットは「リファ公式ショップでしか使えないこと」ですが、手元にお金がなくても先行投資できるのは嬉しいですね。
分割払いについては、公式サイトをご参照ください。
レンタルする
リファドライヤーはレンタルも可能です。
「買うか迷っている」という人は一度レンタルして試してみるのも良いかもです。

レンティオなら、レンタルして気に入った商品を購入することも可能です。

「購入する場合に比べると割高」というデメリットはあります。
いくつかのサイトでレンタルしているようなので、気になる人は各サイトをチェックしてみてください。
型落ちモデルを買う
「型落ちしたモデルを買う」という方法もあります。
現行のリファドライヤーは第3世代です。

型落ちモデルなら、割引されていることも多いので、「新型じゃなくても良い」という人は型落ちを狙ってみてください。
今なら、この2機種が狙いめ⬇︎
プロ | スマート |
![]() | ![]() |

性能的には新型(BXやS+など)がオススメですが、価格を抑えたいなら、まずは旧型から使ってみても良いでしょう。
フリマや中古で買う
最後は「フリマ」や「中古サイト」で買うです。
最近は「メルカリ」や「ラクマ」を使えば簡単にゲットできます。
ただ、これらの方法で買う場合は、偽物や不良品の可能性もあるので、くれぐれも気をつけてください。

個人的にはオススメしませんが、とにかく安さを求めるならアリでしょう。
もっと安く買う裏ワザも、、、。
最後は…
さらにお得に(むしろ人によっては無料で)ゲットする方法を紹介します。

その方法がこちら。⬇︎
- 通販(楽天やAmazon)で
- セール期間中に
- ポイントを使いまくって買う

人によっては、半額や無料も目指せるはずです!!
この方法を説明すると長くなるので(笑)
気になる人は、こちらをどうぞ⬇︎
『自分だけのリファドライヤー』をゲットしよう

今回は…
『リファドライヤーは何が良い?』『どの機種が良いの?』という件を解説してきました。
リファのドライヤーは種類(モデル)によって性能や仕様が異なります。

値段が高いドライヤーだからこそ、慎重に選ぶ必要があります。
そして、せっかく買うならできるだけお得にゲットを目指してみてください。
リファドライヤーはこちらからもチェック可能です。⬇︎
こちらのブログもオススメです。




それではまた!!
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