「ドライヤーが熱すぎる…」その悩み、リファで解決するかも。

ドライヤーが熱いのって、なんとかならない?
せっかくお風呂に入ったのに、また汗が…。💦

現役美容師
現役美容師

それ、乾かし方や、ドライヤーの種類を変えることで、対策できますよ!!

このブログでは(夏になると、特にご相談をいただく)「ドライヤーが熱すぎる問題」について解説していきます。


この記事は、こんな人にオススメです。↓

  • 夏になるとドライヤーが熱すぎる…
  • 熱くないドライヤーや、乾かし方を知りたい
  • むしろ、ドライヤー本体(やコード)が熱い…


このブログを書いているのはこんな人↓

表参道で働く(フリーランス)美容師、マキヤマと言います✨
・美容師歴 → 10年以上
・趣味 → 旅行・散歩・読書・ブログ(笑)
・自分でもリファドライヤーやアイロンを愛用中

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1. はじめに:「ドライヤー熱っ…!」って言ってません?

「熱っっっ!!!」
朝の身支度中、うっかり耳に当たって悲鳴を上げたこと、ありませんか?

ドライヤーかけてるだけなのに、気づけば汗びっしょり。
乾かしてるはずなのに、自分が蒸されてる感覚…おかしくない?💦



そして、極めつけに
「なんか…本体やコードまで熱くなってない…?」
ドライヤーって“髪”を乾かすアイテムなのに、全体的に暑苦しすぎる問題。


👀こんな症状、あなたも心当たりありません?

  • ドライヤー熱すぎて耳が焼ける
  • ドライヤー終わった頃には、汗だくで、まるでお風呂2回目…
  • ドライヤー本体やコードが熱くなってて、ちょっと怖い(地味に火事が頭をよぎる)

もしこれ、あなたの日常に“あるある”なら…

📢 ちょっと聞いてほしい。
それ、もうドライヤーが古すぎ or 無理しすぎてるサインかもしれません!

「ドライヤー=熱ければ早く乾く」ってのは、もう昭和の常識です。

ドライヤーの世界、今やすっかり“令和の知能派時代”に突入してます。
本気で、熱くないのに速乾・髪も痛まないなんてことが実現してるんです。

現役美容師
現役美容師

このあと、美容師目線でその理由をしっかり解説しますね✂️✨





2. ドライヤーって、なんでそんなに熱くなるの?

さて、毎日のように「熱っ!」って叫ばせてくるドライヤー。
一体なぜそんなに熱くなるのか…その理由、気になりません?



美容師的にはね、こう言わせてください:

「そのドライヤー、そもそも頑張りすぎです」



原因①:高温でゴリ押しタイプの設計

安価なドライヤーや古いモデルって、
「温度はとにかく高く!風はそこそこ!」みたいな昭和マインドが残ってる場合があるんです。

つまり、“熱で水分を飛ばすスタイル”
髪に優しさゼロ、火力で殴ってくるタイプですね。笑



原因②:フィルター詰まりによるオーバーヒート

吸気口(網みたいなとこ)にホコリ溜まってませんか?

ここが詰まると空気がちゃんと入らず、
内部に熱がこもってオーバーヒート気味に。
本体も熱いし、風も異様に熱い。地味に危険⚠️



原因③:モーターの劣化や排熱不良

長年使っていると、モーターやファンも疲れてきます。
放熱がうまくいかなくなって、熱がこもりっぱなし→本体までアチアチに。

「最近、焦げくさいかも?」って思ったら要注意です🔥



原因④:そもそも近すぎ or 動かしてない

これもあるある。

  • 髪に近づけすぎ(3cm以内とか)
  • 同じ場所にずーっと当て続ける
  • しかも高温…

髪、悲鳴あげてますよ。(神経がなく、熱い感覚がないから、厄介…。)






💡まとめると…

「ドライヤーが熱い」のは、設計 or 状態 or 使い方のどれかが原因!

これ放置してると、髪がパサつくだけじゃなく、
ドライヤー自体が壊れる or 危ない事態になることも。

このあと、本体やコードが熱くなるヤバさについても解説していきます!



3. ドライヤーの本体やコードが熱いの、わりとヤバいです。

「ドライヤー終わって、ふと本体に触れたら…アッッツ!🔥」
コードまでほんのり温まってて、なんか…これ大丈夫?ってなったこと、ありませんか?


正直に言うと、
それ、笑ってスルーしちゃダメな現象です。



美容師的に見ても「そろそろ寿命」のサイン

まず、本体が熱すぎるということは――

  • 内部で熱が逃げ切れてない(=放熱設計が甘い or 詰まり)
  • モーターや回路がオーバーワーク気味
  • 過去の水気や湿気が中に残ってショート寸前…なんて可能性も

これ、人で例えるなら「ずっと熱出しながら働いてる状態」です。倒れる寸前ですよ。💦



そしてコードの熱は…冗談抜きで危険⚡️

コードが熱くなるって、電気系トラブルの入り口なんです。
たとえば…

  • 延長コードとドライヤーの相性が悪い(ワット数オーバー)
  • ドライヤーのコード自体が古くて被膜が劣化
  • 接続部がゆるくなって火花散ってる(見えないだけ)

最悪、「焦げ臭いな…?」→「煙出てきたんだけど?」のコース、あります。


※実際、サロンでも過去に、急にドライヤーから爆発音が出て、大慌てした経験ありですし、最近は、SNS上でも「爆発したドライヤーによって大火傷した」って投稿も、、、、、。😱



✅ じゃあ、どうすればいい?

簡単にできるチェック&ケアはこちら👇

  • 吸気口に、ホコリが詰まってないか確認! → 月1で掃除(ブラシや歯ブラシで)
  • コードの根本が緩んでないか・焦げ跡がないか確認! → 見た目OKでも、中は劣化してることもあるので注意
  • ドライヤーの使用年数を思い出してみてください。 → 5年以上使ってたら、そろそろお疲れ様かも…



💬 美容師のリアル本音

「熱い=パワーある」じゃないんです。
“熱すぎ”はもはやドライヤーのSOSの可能性も…。
スタイリッシュに乾かすつもりが、ドライヤー本体が燃えそうって…
おしゃれどころじゃないやつです、それ。


ちなみに、今どきの高性能ドライヤーは
本体が熱くならないよう、排熱設計もしっかりしてます。





4. 「熱くないのにすぐ乾く」って、都市伝説じゃないの?

「ドライヤーは高温じゃないと乾かない!」
「ぬるい風じゃ時間かかって仕方ないでしょ?」
…って、思ってる人、まだまだ多いです。

でもね、それ、もはや平成初期の常識
令和のドライヤー、もう次元が違うんです。


熱より“風”の時代、来てます。

髪って、実はそんなに高温で乾かす必要ないんですよ。
むしろ、熱すぎると乾く前に傷んでしまうという罠つき。

最近の優秀ドライヤーは、

  • 強力な風量で水分を“飛ばす”スタイル
  • 温度も自動調整して、髪や頭皮が焼けないようにコントロール
  • 低温で髪にやさしい

…っていう、まさに頭皮にやさしい令和仕様なんです。



リファは、まさにその代表格

特に、リファドライヤー、ただのオシャレ家電じゃありません。

乾かしてるのに“髪が潤っていく”感覚、初体験でした。

という声が、多いです。(僕自身も最初そうだった。)



なぜ、そんなことが可能なのか?

リファには、こんな秘密兵器が👇

💧 ハイドロイオン

→ 髪にうるおいを与えながら乾かす技術。
ドライヤーなのに、乾かしてるのに…“なぜかまとまる。”これ、革命。

🌡 プロセンシング

→ 髪の温度を自動感知して、熱くなりすぎる前に温度を下げる神機能。
火傷知らず、乾かしすぎ防止、髪もツヤっと。




美容師的には、こう例えたい。

「熱風ゴリ押しドライヤー」は体育会系の根性論。
「風+温度管理のリファ」は、東大出のインテリ紳士。

どっちも良いけど、長く付き合うなら、もう明白ですよね?





5. 美容師が推す「リファ」のすごさ

はい、来ました。
ここから完全に、リファ推しゾーンに突入です。(布教タイム)

でもね、推すにはちゃんと理由があるんです。




☁️ その1:「熱すぎないのに速乾」の正体は“風温コントロール”

リファのすごさ、それは風の温度管理が異次元なところ。

  • 【モイストモード】:風温60℃以下でしっとり仕上げ
  • 【スカルプモード】:風温50℃以下で地肌ケアも安心

ここ、めちゃくちゃ大事です。
「〇〇℃前後」じゃなくて、ちゃんと“以下”

つまり、**髪や頭皮が“熱くなりすぎないように『自動で』制御してくれる”**ってこと。
この安心感、実際に使ってみると想像以上。



🤖 プロセンシング:温度を“自動で”判断してくれる神機能

手動で温風・冷風切り替えてませんか?
それ、もうやらなくてOKです。

リファの“プロセンシング”は、髪や頭皮の温度をセンサーで感知して、熱くなりすぎる前に風温を自動で調整してくれるんです。

要するに、髪が「熱い!」って言う前に気づいてくれるAIドライヤー



💨 風量も強い。けど、暴力的じゃない。

ありがちな「風量強い=髪ぶわっさぁ!!」じゃない。
リファの風はまとまりを保ったまま乾かしてくれるから、ドライ中もスタイリングがしやすい。




🧠 美容師的まとめ

・風温:熱くない(60℃以下/50℃以下)
・風量:しっかり強い
・仕上がり:まとまる・潤う
・操作:ほぼ自動(手動にすることも可能)


正直、これ以上の「ドライヤーの完成形」ってある?って感じです。






6. まとめ:「熱いドライヤー」卒業しませんか?

  • ドライヤー熱すぎて汗だく
  • 耳焦げそう
  • 本体アツアツで火傷するかと思った

…そんな毎日、そろそろ終わりにしませんか?


ドライヤーって、ただの“乾かす機械”じゃないんです。
髪の仕上がりも、まとまりも、未来のツヤ感も左右するアイテム。


にも関わらず、10年前のモデルを延命して使ってたり、風が熱いだけの根性派ドライヤーに振り回されたり…。

それってもう、昭和の恋愛ドラマみたいなもんです。(「熱けりゃ伝わる」みたいな時代、終わりました。)


僕は野球部出身なので、熱いのは嫌いじゃ無いですが、、、。笑



☁️ リファで、毎日のドライが快適に変わる。

  • 熱くない
  • 速く乾く
  • 髪が潤う
  • おまけにオシャレ

一度体験すると、「もうこれ以外ムリかも…」ってなるやつです。



✂️ 美容師からの最後の一言。

「熱さは情熱だけで十分。ドライヤーにまで熱さを求めなくていいんです。」

髪をいたわるって、こういうところから。


ぶっちゃけ、リファドライヤーは値段が高いけど、ガチでおすすめなので、チェックだけでも、してみてくださいね。↓

高性能シリーズ

軽量・コンパクトシリーズ

海外対応シリーズ



それではまた!!!!

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