
・リファドライヤーはどれが1番オススメですか?
・どんな種類があるの?

結論から言うと、次の2つでオススメは異なってきます。↓
☑️使い方
☑️求める性能
ということで、このブログでは「あなたにとって1番オススメなリファドライヤーはどれ!?」という件を解説していきます。
このブログを書いているのは、こんな人↓
Q、リファドライヤーはどれがいい?「オススメは…。」
A、早速ですが、結論から!!
オススメのリファドライヤーはこちら⬇︎


『自分が何を重視したいのか?』によって、どのモデルが良いか異なります。
「現行版」3種類を紹介
リファドライヤーは最近、新型が追加されており、現行版は次の3種類です。⬇︎
スマートW | S+ | BX |
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2024年2月発売 | 2024年10月発売 | 2024年11月発売 |
さらに、今回の新型登場で、この2機種が型落ちになりました。⬇︎
スマート | プロ |
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生産終了 (2024年10月) | 生産終了 (2025年1月) |
という事で、旧型を含めると、全部で「5種類」から選択する事が可能です。(旧型は在庫がなくなり次第、販売終了です。)
【モデル別】違いを比較「オススメはどれ?」

それでは、全5機種を比較してみましょう。(価格が安い順に並べてあります。)
スマート(旧) | S+(新) | スマートW | プロ(旧) | BX(新) | |
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価格 | 38,000円 | 39,600円 | 40,000円 | 43,000円 | 58,300円 |
色 | 白/黒/ピンク | 白/黒/ピンク | 白/黒/ピンク/アイボリー | 白/黒/ピンク | 白/黒/ピンク |
サイズ | 約216mm×49mm×197mm | 約224mm×42mm×199mm | 約230mm×49mm×209mm | 約246mm×81mm ×232mm | 約246mm×71mm ×224mm |
重さ | 約475g | 約495g | 約520g | 約740g | 約740g |
消費電力 | 1150W | 1200W | 1150W | 1200W | 1200W |
コードの長さ | 約1.7m | 約1.7m | 約1.7m | 約2.5m | 約2.5m |
折りたたみ | 可能 | 可能 | 可能 | 不可 | 不可 |
海外対応 | 不可 | 不可 | 可能 | 不可 | 不可 |
モード選択 | SCALP / MOIST | SCALP / MOIST | SCALP / MOIST | SCALP / MOIST / VOLUME UP | SCALP / MOIST / VOLUME UP |
冷風切り替えボタン | なし | あり | なし | なし | あり |
さて。
もう1度結論を。⬇︎

【結論】3機種を独断でランキング
現行版3種類を、僕が独断的に並べたランキングが、こちら⬇︎
- BX(高性能)
- S+(軽量、コンパクト)
- スマートW(海外対応)

理由を解説していきます。
1️⃣ BX

せっかくリファドライヤーを買うなら、より高性能な「BX」がオススメです。
余談ですが、僕はレプロナイザー27d(約11万円。w)も使用しています。⬇︎

左2つがリファ(プロ、BX)
右がレプロ27dです。
「BX」は「レプロ27d」の半額ほどの価格ですが、このドライヤーと比較しても、負けないくらい高性能なドライヤーです。

値段は高いけど、せっかくなら『最新最強BX』を狙ってみるのも良いかもです。


2️⃣ S+

ただし、次のような人は「S+」がオススメです。⬇︎
折りたたみ可能で、超コンパクトなので、ジムや旅行への持ち運びには最強です。
そして、旧型「スマート」で大きなデメリットとなっていた「音のうるささ」が改善されたのもの魅力度UPなポイントです。

コスパを追い求めるなら「S+」が最強です。


3️⃣ スマートW

海外での使用が多い人は、リファのドライヤーで、唯一海外使用できる「スマートW(ダブル)」がオススメです。
スマートW | 40,000円 |
S+ | 39,600円 |
国内限定の「S+」と400円差しかありません。
海外への持ち運びが多い場合は「スマートW」を選ぶようにしましょう。
ただし「スマートW」は「S+」と比較して、地味に重さが重くなっています。⬇︎
スマートW | 約520g |
S+ | 約495g |

「たまに海外へ行く」ぐらいの人は、軽くて安い「S+」の方が良いかも…。?
【番外編】安さを求めるなら「型落ちモデル」も狙い目!?

ここまで、現行版の3種類の違いを比較してきましたが、型落ちとなる、以下の2機種も(まだ在庫が残っている店舗では)販売されています。⬇︎
元々、新作より値段が安い上に、型落ちとして割引販売されているケースもあります。
安さ重視で行くなら、型落ち(プロ、スマート)も選択肢に入れてみてください!!
※旧型2種類は在庫がなくなり次第、販売終了なので、これらの買う人はお急ぎください。
【比較】5種類で違いをチェック「あなたにオススメなのは…。」

初めにお伝えしたとおり
自分が何を重視するのか?で最適な種類が異なります。

次の5点を比較して、オススメのモデルはどれか?を見ていきます。↓
- 価格
- 海外対応
- サイズ(重さ)
- 温感センサーの数
- モード選択の多さ
比較❶『価格』
スマート(旧) | 38,000円 |
S+(新) | 39,600円 |
スマートW | 40,000円 |
プロ(旧) | 43,000円 |
BX(新) | 58,300円 |

最安値は、旧モデルの「スマート」38,000円(税込)です。

新型「BX」は、ついに5万円超えてきましたね…。
比較❷『海外対応』
スマート(旧) | 国内専用 |
S+(新) | 国内専用 |
スマートW | 海外対応 |
プロ(旧) | 国内専用 |
BX(新) | 国内専用 |

海外対応が良ければ、必然的に「スマートW」です。
比較❸『サイズ(重さ)』
スマート(旧) | 475g | 216mm×49mm×197mm |
S+(新) | 495g | 224mm×42mm×199mm |
スマートW | 520g | 230mm×49mm×209mm |
プロ(旧) | 740g | 246mm×81mm×232mm |
BX(新) | 740g | 246mm×71mm×224mm |

☑️スマート
☑️S+
この2台は「400g代」で超軽量コンパクトです。

高性能シリーズの2台
☑️プロ
☑️BX
は700g超えで、かなり重めですね、、。

業務用(高性能)ドライヤーとしては普通くらいですが、コンパクト系に比べると、かなり重めですね、、、。
比較❹『温感センサーの数』

スマート(旧) | 1(内蔵センサー) |
S+(新) | 1(内蔵センサー) |
スマートW | 1(内蔵センサー) |
プロ(旧) | 1(対象物センサー) |
BX(新) | 2(対象物センサー/内蔵センサー) |

新型で高性能な「BX」のみ、センサーの数が2つあり、より精密な温度コントロールが可能になっています。(速乾性もUP)
比較❺『モード選択の多さ』
スマート(旧) | 2(SCALP / MOIST) |
S+(新) | 2(SCALP / MOIST) |
スマートW | 2(SCALP / MOIST) |
プロ(旧) | 3(SCALP / MOIST / VOLUME UP) |
BX(新) | 3(SCALP / MOIST / VOLUME UP) |

上3つ(コンパクトモデル)
⇨2モード
下2つ(高性能モデル)
⇨3モード
になっています。

「ボリュームアップモード」が欲しい人は「高性能モデル」で決まりですね!!
お得に買える!?「リファドライヤーのオススメの買い方は…」

最後に、リファドライヤーをお得に買う方法をご紹介します。
方法は、2つ⬇︎
- 美容室のセールで買う
- 通販のセールで買う
※偽物や不良品の可能性があるので、フリマや中古はオススメできません。

順番に解説していきます。
①「美容室のセールで買う」
実は、僕自身も定期的にリファ商品のセールを開催しています。

家の近くの美容院で、セール販売している所がないか、検索してみてください。
表参道まで来れる人は、在庫確認のLINEをください。⬇︎

②「通販のセールで買う」
もう1つは、このような通販サイトのセールで買う方法です。⬇︎
これらの通販サイトには、リファの公式ショップもあります。

安心して安く買いたい場合は、これらのショップのセールを狙うようにしましょう。
「リファドライヤーを通販で安く買う方法」はこちらでも、詳しく解説しています。⬇︎
自分に合うリファドライヤーで【リファタイム】を楽しもう

今回は、リファドライヤーはどれが良い?という件についてお話ししました。
自分の使い方や、好みによってオススメの種類は異なりますが、このような選び方でOKです。⬇︎

いずれにせよ、自分好みのリファドライヤーを選ぶ事が大切です。

じっくり比較、検討して楽しいリファドライヤーライフを送ってみてください!
各通販サイトはこちらからチェック可能です。↓↓↓



それではまた!!!
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