リファドライヤーはデメリット(悪い口コミ)が多い!?

大人気の
リファ(ビューテック)ドライヤー
マジで、
めちゃくちゃ良いドライヤーです。

僕は、これまで数々の高性能ドライヤーを使用してきましたが、トップレベルにおすすめなドライヤーです。
しかーーーーし!!
リファドライヤーにもデメリットはありますし、全ての人にオススメなドライヤーという訳でもありません、、、。
ぶっちゃけ、
リファ以外がオススメな場合もあります、、、。笑

具体的には、どんなデメリットがあるんですか??

それでは、まずリファドライヤーのデメリット(悪い口コミ)をサクッと解説していきます。
リファドライヤーのデメリットは「7つ」

結論からお伝えします。
リファドライヤーには、
このようなデメリットがあります。⬇︎
- 種類が多すぎる
- 値段が高い
- 壊れやすい?
- 修理代も高い
- クセが出やすい
- 音がうるさい
- 重さが重い

1つずつ解説していきます。
デメリット①【種類が多すぎる】
リファドライヤーは
全部で6種類あります。
初代 (無印) |
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生産終了 |
スマート |
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|
プロ |
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|
スマートW |
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New |
S+ |
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|
BX |
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生産終了モデル(上3つ)を除くと3種類です。
違いをしっかり理解して、自分に合う種類をチョイスする必要があります。
生産終了モデルも、まだ在庫が残っている場合があるので、購入する際は間違えないように。

※種類の違いと選び方は後ほど紹介します。
デメリット②【値段が高い】
リファドライヤーの値段(税込)がこちら⬇︎
スマート | 38,000円 |
S+(New) | 39,600円 |
W | 40,000円 |
プロ | 43,000円 |
BX (New) | 58,300円 |
普通の(一般的な)ドライヤーと比較すると、かなり高級です、、、。

ただ、この金額でも人気だから凄いんです、、、。
デメリット③【壊れやすい?】
リファドライヤーの(評価の悪い)口コミをチェックしていると、たまに「壊れやすい」というモノを見かけます。
以前、一部のモデルが、爆発(?)して、リコールの対象になっていた事も…。
ただ、僕自身は、ずっとリファドライヤーを使用していますが、故障した事がありません。
高性能シリーズだからか?
使い方によるのか?

いずれにせよ、安いドライヤーでは無いので、しっかりメンテナンス(ほこり取りなど)をして、出来るだけ長く大切に使うようにしましょう。
デメリット④【修理代も高い】
悪い口コミの中には「修理代が高い」という声もあります。
とはいえ、リファドライヤーは保証制度がしっかりしているので、心配な人は「延長保証」をつけるなど、対策した方が良いかもです。
延長保証については、こちらもどうぞ⬇︎

ちなみに、僕は延長保証はつけてません。
理由は3台持ちしているからです。笑⬇︎

左 → リファドライヤープロ
真ん中 → リファドライヤーBX
右 → レプロナイザー27D

いずれにせよ、ドライヤーは精密機器ですので、取扱いには十分注意しましょう。
デメリット⑤【クセが出やすい】
リファドライヤーは温風、冷風を自動で切り替える機能(プロセンシング)があります。
ただ、この機能があることで、髪のクセが伸びにくくなっているのも事実です。

「温度が低いから、クセが出やすい」って事ですね?

そうなんです。
とはいえ、風温が一定の温度以上にならないようにしてくれるので、髪の負担は少ないです。
「温風(熱)でクセを伸ばしたい」という人は「プロセンシング」モードをOFFにしましょう。
クセを抑えることを重視したいなら、リファより値段が高い「レプロナイザー」が良いかも…?

デメリット⑥【音がうるさい】
種類によっては「音がうるさい」というデメリットもあります。
特に、初代のコンパクトモデル「スマート」は音が高く、気になる人は気になるかも、、、。⬇︎
とはいえ「スマート」のリニューアル機「S+」は音が静かになっています。
価格差も1600円なので、これから購入する人は、迷わず「S+」をゲットしましょう。⬇︎

参考記事
デメリット⑦【重さが重い】
リファドライヤーは通常のドライヤーに比べて重さが重いです。 (これも、種類によりますが。)
特に、高性能モデル「プロ」や「BX」は(高性能なだけあって)重さがあります。⬇︎

とはいえ、プロ仕様としては平均的な重さですし、慣れたら気にならないレベルです。

どうしても重いドライヤーが嫌なら「S+(軽量・コンパクトモデル)」をチョイスしましょう。

【まとめ】リファドライヤーのデメリット

ここまで、リファドライヤーのデメリット(悪い口コミ)を7つ紹介してきました。⬇︎
- 種類が多すぎる
- 値段が高い
- 壊れやすい?
- 修理代も高い
- クセが出やすい
- 音がうるさい
- 重さが重い
ぶっちゃけ、種類によって性能が違うので、一概に全てのデメリットが当てはまる訳ではありません。
ただ『自分に合う種類を使わないと悲劇』ということです、、、。

悪い口コミも結構あるんですね、、、。
逆に、良い口コミ(メリット)とか無いんですか??

もちろんあります!!!
次は、メリットをチェックしていきましょう。
(リファドライヤーはデメリットもあるけど)断然メリットが大きい

お伝えしたとおり、リファドライヤーにはデメリットがあります。
しかし、比較すると、間違いなくメリットの方が大きいです。
特に、これらのメリットは凄いです。⬇︎
- 仕上がりがやべぇ
- 温度調整が自動で楽チン
- デザインもイケてる
仕上がりのしっとり感は超ヤバいですし、風の温度を調整してくれる機能(プロセンシング)は、1度使ったら手離せなくなります。笑
動画を見ながらでも、楽々です。(たまに、他メーカーのドライヤーを使うと火傷しそうになります。笑)
そして、デザインの美しさも半端ないです。⬇︎


高級感あふれるデザインで、眺めているだけで「QOL」が爆上げです!!
デメリットを対策「3つの解決策」

今回紹介した、デメリットのいくつかには解決策があります。
それがこちら⬇︎
- 自分に合うモデルをチョイスする
- 保証内容(期間)を把握する
- お得に買う

順番に解説します。
対策①【自分に合うモデルをチョイスする】
はじめにお伝えした通り、
リファドライヤーは6種類あり、3種類は生産終了となります。
現行版となるのは、この3種類⬇︎
BX(高性能モデル)
S+(軽量・コンパクトモデル)
W(海外対応モデル)
そして、それぞれ、こんな人にオススメです。⬇︎
「BX」がオススメな人
→とにかく性能重視
→最新、最強が良い
→お金に余裕がある
「S+」がオススメな人
→持ち運びが多い
→性能<軽さ
→折りたたみしたい
「W」がオススメな人
→海外での使用がメイン
いずれにしても、せっかくリファのドライヤーを買っても、自分の使い方に合わないモノを買ってしまったら、満足度は半減してしまいます。

『自分にとってベストな1台』をゲットしましょう。
各リファドライヤーの比較はこちら↓



対策②【保証内容(期間)を把握する】
リファドライヤーには1年間の「メーカー保証期間」がついています。
さらに保証期間を伸ばしたい場合は、以下の2つの延長サービスがあります。
「①アプリ登録」は、リファ公式アプリにユーザー登録するだけなので、料金も不要で半年延長できますが「②きちんと保証」は2つの注意が必要です。⬇︎
とはいえ、わざと壊したり、分解したりしない限り(5年間)保証の対象になるので、心配性な人は「きちんと保証」に入っておくのが良いかもです。

僕自身は、次のドライヤーの為に貯金しておく派ですが。
対策③【お得に買う】
最後は、買い方について!!
リファドライヤーは値段が高いですが、買い方次第では、超絶お得に買うことも可能です!!
例えば…

この方法なら、かなりお得に(人によっては無料で?)ゲットできるはずです!!
「リファドライヤーをお得に買う方法」がもっと知りたい人は、こちらもどうぞ。⬇︎



いきなり宣伝、失礼しました。笑
いずれにしても、可能な限りお得にゲットを目指しましょう!!
(フリマや中古は、偽物の可能性があるのでオススメしません。)
【結論】リファドライヤーはデメリットもある「でも、メリットも大きい」

今回は、大人気のリファドライヤーのデメリットを解説してきました。
お伝えしたとおり(種類にもよりますが)デメリットはいくつかあります。
特に、次のような点に注意が必要です。⬇︎
リファドライヤーはめちゃくちゃ良いです。
これまで、さまざまな高性能ドライヤーを使用してきたドライヤーマニアな美容師が言うから間違いありません。笑
とはいえ、もちろんリファ以外を検討してみてもOKです。

いずれにしても、このブログを読んでくれたあなたの髪がキレイな『サラつやヘア』になることを願っております。
こちらのブログもオススメです。⬇︎


それでは、また!!
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